菅生学園初等学校は、「歩き 考え 学ぶ」を理念としております。 その具体的な構想や計画を逐次紹介していきます。 また、教育に関しての考え方を述べ、私自身の人柄なども知っていただくようにしたいと思っています。。。
2017年 04月 10日(月)

3年生 初めての社会科
土曜日に始業式を迎え、今日から通常授業が開始となりました。
今日は5時間目に、3年生で新たに加わった社会の授業を行いました。
子どもたちは、「次は社会だ!」「どんな勉強するのかな?」「歴史じゃないかな?」「町のこと?」「お店のこと?」「都道府県のこと?」と初めての社会にワクワクしてました。
今日の授業では社会科でどんな勉強をするのか、教科書を見ながら確認しました。
まずは「わたしのまち、みんなのまち」です。
学校のまわりのようすや、あきる野市のことについて学んでいきます。
2017年 04月 10日(月)

校長便り 〜学園の使命〜

学校長 丹治 充
    
 春おそい菅生の里山にも、桜の花が咲きはじめました。校庭の桜は「大島ざくら」と言って、花が咲くのと同時に葉も広がります。花の色は白く、その白に葉の緑が映り、実にさわやかな桜で、菅生の子ども達のようです。
さて、お子様のご入学・ご進級おめでとうございます。初等学校は開校11年目を迎えました。学園では今、教育活動の更なる充実と一貫教育プログラムの構築に鋭意努めているところです。学びの城への高校特進コース移転に伴い、本当の意味での学びの城にしていく所存です。特に今年度は英語力向上委員会を中等部と合同で設置し、ICTを活用するなどして特色ある英語教育を展開してまいります。昨年度も5・6年生でそれぞれ英語検定3級合格者が出ました。英検3級は中学校卒業程度です。2018年度に始まるオーストラリア姉妹校ウィリアムクラーク校への学習派遣に向け準備を加速させ、学園のミッションである「グローバル人材の育成」を図ります。
そして、もう一つのミッションは「みずみずしい感性と共生の心を持った人材の育成」です。この豊かな自然環境の中で、生かされた命を共に大切にできる子ども達を育てていきます。特設の“ゆたかの時間”では自然の神秘に触れ、協働の精神を育みます。児童の作文や俳句を詠むと確かにこの精神が子どもの心に根づいていることがわかります。また、ザリガニが死んだといってクラス全員で涙する姿、日照り続きに畑の野菜を思いやる姿、これこそ本学園が育てたい児童です。
「歩き・考え・学ぶ」という教育理念をさまざまな教育活動の中で実践し、未来を担う有為な人材を輩出していきます。西多摩地区唯一の幼小中高大の一貫教育機関として、その使命を今後も果たして参ります。
学校教育目標である「知性を高め、健やかな心と体を持った品格のある菅生の子の育成」に向け、教職員が一丸となり、新しい年度も邁進します。今後とも保護者の皆様のご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。