6年生が図工で制作した「菅生土器」の野焼きを行いました。
「菅生土器」とは一万年前の菅生に人が住んでいたら、どんな土器をつくっていたかを想像してつくる授業。4月の埋蔵文化センター社会科見学から始まり、一連の活動の集大成として行った野焼きは、無事に成功。
土器はグラデーションがかった赤褐色から黒褐色と、野焼きならではの風合いが生まれました。